こんにちは、しらうめねずです。
この記事では、実際に袴でレンタサイクルを利用して観光した実体験を元に、着物姿で自転車に乗れるのか、注意点や実際にやった工夫をご紹介しています。
- 着物で自転車に乗ってみたい
導入 〜着物旅行もアクティブに

あ〜あ、すっかりだらけちゃって・・・

もっと外に出てアクティブに動きましょうよ
着物じゃちょっと難しいかもだけど

着物=アクティブじゃないなんて、わかなちゃんもまだまだ若いねえ

なな、なんですとっ
そりゃあ、意外と着物でも動き回れたりしますけど・・・

着物でピクニックしたり、自転車を乗り回したりもできるからねえ

じ、自転車!?


私は以前の着物旅行、レンタサイクルで爆走しましたよ!

着物で自転車、乗れるのか?

着物の時、移動手段に困るなあと思うことはありますけども
着物で自転車、乗れるんですか?

乗れます

今まで町中で見たことない?

う〜〜ん?
あ、女将さんみたいな人が乗ってるの見たことあるかも・・・?


土地柄にもよるだろうけど、意識してみると結構見かけたりしますよ

着物でお仕事や生活されている方は、必要に駆られることも多いのでしょう、着物で自転車に乗っている方をたびたび見かけます。

それこそ着物が普段着だった昔の人は普通に自転車に乗っていましたよ


はいからさんスタイルで爆走!
そうか、明治にはもう自転車がありましたものね!

着物で自転車は乗ってもいい、おわかりいただけたでしょうか

はいはーい!
着物で自転車に便利なアイテム

しかし実際に自転車に乗るとして・・・
結構難しくありません??

と、いいますと?

袖が邪魔かなあ、とか、裾がはだけそうだなあ、とか

事実、そうなりがちなので・・・

そこはアイテムを使って解決!
袖の対策:クリップでとめる

長い袖は着物の魅力だけど、自転車に乗るときは汚れても困るしちょっと邪魔・・・

そんなときは、たもとクリップでとめちゃいましょう!

たもとクリップ?

こういうの!
たすきクリップとか、ファッションクリップとも!

ハンカチをエプロンにするときにも使ったやつ!

「ハンカチクリップ」、「ハンカチ留めクリップ」、「ナフキンクリップ」、「エプロンクリップ」などとも・・・

検索するとたくさん出てきますよ!

自作も簡単にできます!

このクリップ、後ろで帯に通して両袖の後ろ側に止めれば・・・

袖の動きが抑えられて、たもとの汚れ防止になりますよ!

水屋仕事などにも使われるんですね〜

一本あるとなにかと便利ですね!

普通に紐でたすき掛けするのもアリです!

あ、たしかに!
裾の対策:前掛けをつける

自転車を漕ぐと足を回すから裾がはだけちゃう・・・

これはもう仕方ないので、前掛けなどで隠しちゃうと良いと思います

裾除けとか、二部式コートの下だけつけるのもいいと思いますよ!
腰巻き部分だけを使う |

前掛けとか裾除けなら、まっすぐ布を切って紐をつけるだけなので作るのも簡単です!

自分の好きな布で作るのも楽しそう!
袴は自転車におすすめ

ええい、アイテムなどまどろっこしい!
この日はガンガン自転車を乗り回したいんじゃ!
・・・って時、ありますよね

う、うーん?
あ、あるかもわかりませんね

そんな時は袴スタイルはいかがでしょう?

強引!

袴を履くと、胸下から足元まですっぽりと覆われ、裾がはだけるということがなくなります。
そのため、裾を気にせずに自転車を乗り回すことができます。

ロングスカートを履いてるのと感覚はほぼ同じ!

ロングスカートと同じなら、ちょっと裾の巻き込みを気をつけるくらいで済みますね!

私は以前旅行先でこのスタイルで自転車に乗りました!
とっても快適でしたよ!



さっきの明治時代のイラストも袴姿でしたね!


一度やってみると簡単に自転車に乗れてびっくりすると思いますよ!

袴、便利!
袴、大好き!

夏以外なら選択肢の一つとしていいかもしれませんね
実際にやって分かった注意点とコツ

とはいえ、実際に乗ってみて初めてわかることも多そうでちょっと不安です・・・

そうですね
感覚的なこともあるし・・・

なので参考までに、私が実際に袴でレンタサイクルを乗り回した時に感じた注意点やコツをご紹介していきます!
袖のひっかかりに注意

自転車から降りるときに袖がハンドルに引っかかっちゃったことがあったな~

気づかずに勢い良く引っ張ったら袖が破けてしまいそう・・・

乗り降りの時は特にご注意ください!
袖の汚れに注意

長い袖をたなびかせてると色んなところに触れてしまって、汚れてしまいそうになりますね

自転車に乗ってる時まで袖が揺れないように気をつけるのは難しそうです・・・

私はこの時はポンチョ型のコートを着て上半身を覆ってました!
もちろん先程ご紹介したクリップを使っても◎
裾の巻き込みに注意

当然袴は裾が長く大きく広がり布面積が大きいです。
なので、裾が車輪に巻き込まれないように気をつけましょう。

ロングスカートのときと同じですね

サドルに乗るときにおしりのところの布を少し引っ張っておくと裾が少しスッキリしますよ。
ブーツと合わせて短めに着付けるのもおすすめです。
裾の汚れに注意

ヒラヒラしてるからどうしてもいろんなものに触れてしまって汚れやすいです

私は裾を踏んづけちゃうこともありました

動き回ってたら気をつける余裕もないかも・・・

私はもうある程度汚れることは前提で、洗えるポリエステル製のものを選びました。

洗濯機で洗えるんですね!
これなら汚れを気にせずに履けそう♪

ブーツと合わせて短めに着付けるのも有効です。
あとは汚れが目立ちにくい濃い色を選ぶのも◎
まとめ
- 着物で自転車はOK
- 便利なアイテムが有る
- 袖→たもとクリップ
- 裾→前掛け、裾除けなど
- 袴で自転車は楽
- 巻き込み、汚れに注意!
☞着物でも工夫次第で簡単快適に自転車に乗ることができる
おわり 〜着物でもどんどんやろう
以上、着物で自転車に乗ることに関してのご紹介でした。
着物で自転車、やる前はドキドキでしたが、実際に乗ってみると意外と快適でとっても楽しいです。
私が旅行に行った際は冬だったので袴にコート姿で乗りましたが、今の暑い時期ですと浴衣一枚で颯爽と乗り回すのもかっこいいと思います。

浴衣なら洗えるし気楽に乗れそうですね!

裾がはだけちゃうのだけ注意ね!

自転車に乗れると行動範囲が広がるから、是非挑戦してみてくださいね!

着物の楽しみ方がまた広がりますね!








